Monday, June 7, 2010

술 / 酒 #6

"DRUIDS"

사이다인가 싶기도 하지만 알코올 6%의 엄연한 술이다. 왜 이런걸 마시는지, 동쪽에서 16시간 비행기타고 온 사람에게는 이해할 수 없는 일이다.
드루이드란 기원전에 영국과 아일랜드에 존재했던 캘트족의 성직자를 의미하는 듯.

サイダーか!と思うかも知れないが、アルコールが6%も入っている本当の酒である。どうしてこんなものを飲むの?って、東から16時間飛行してきた人には分からないものだが。
ドルイドとは、紀元前イギリスやアイルランドに住んでいたケルト民族の祭司階級を表すことばみたい。

(DRUIDS - England celtic cider, 6.0%, 500ml)

1 comment:

  1. 日本は梅雨真っ盛り。
    よくまー飽きずに降るねって感じ。
    梅雨が明けたらビールの美味しい季節。
    楽しみ。
    そっちは梅雨みたいなのあるの?

    P.S.
    富士山は山梨側だけ山開き。
    静岡側はまだ先になりそう。

    たかすぃー

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